診療案内|幕張久木元眼科|千葉県千葉市の白内障手術、緑内障、糖尿病網膜症

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診療案内

診療案内|幕張久木元眼科|千葉県千葉市の白内障手術、緑内障、糖尿病網膜症

  • 日帰り白内障手術

    眼球の「水晶体」という組織(カメラの「レンズ」にあたる部位)は元々きれいな透明をしており、眼に入ってくる光をきれいに透過・屈折させて「物がよく見える」状態を生み出してくれています。
  • 多焦点眼内レンズ

    白内障手術のときに眼内に挿入される「眼内レンズ」は単焦点レンズと多焦点レンズに大別されます。
    単焦点レンズとはその名の通り「焦点(ピントの合う距離)」が1か所のレンズであり、術後は老眼の状態が残りますので眼鏡の装用が必要となります。
  • 糖尿病網膜症

    糖尿病網膜症は糖尿病に関係してあらわれる病気です。糖尿病は慢性的に血糖値が高いことにより全身の血管が障害を受けるため、特に末梢の細い血管の流れが悪くなったり詰まってしまったりして病変が出現します。指先・足先、脳血管・心血管、そして「眼(網膜血管)」です。
  • 加齢黄斑変性

    その名の通り、「加齢」により「黄斑」が「変性」する病気です。
    ある程度お年をめされた方たちの、モノを見る一番重要な「黄斑」に異常をきたしてしまい、視力が悪くなったりモノの形や色の見え方が悪くなったりします。
  • 緑内障・緑内障手術

    緑内障とは、目の奥にある視神経が悪くなって、視野(見える範囲)が徐々に狭くなる病気です。日本では40歳以上の20人に1人が緑内障であるとも言われ、成人の失明原因として最も多い病気のひとつです。
  • 強度近視・老視

  • オルソケラトロジー

    オルソケラトロジーとは、寝ている間だけ専用のコンタクトレンズを装用して就寝することで、日中は裸眼のままでも近視が補正されるという新しい近視治療です。
    2002年に米国FDAで医療用具として承認され、日本では2009年4月に厚生労働省により効果と安全性における有用性が評価され承認されました。
  • レーザー治療・硝子体内注射

    白内障手術時に挿入する「眼内レンズ」を固定するために残している水晶体の袋(水晶体嚢といいます)に濁りが生じている状態が後発白内障です。網膜までの光の通り道に濁りが出てしまっているので、「霞んで見える感じ」や「膜が張っているような感じ」を自覚され、視力が低下します。
  • 小児眼科

    私たちは、目でみた光を網膜が受け止め、脳に伝達することで、ものを「見る」ことができます。
    赤ちゃんも同じです。オギャーと生まれてから実際に色々なものを「見る」ことで眼と脳が成長・発達し、視力が育ちます。徐々に視力が育ち、6歳くらいになると大人と同じくらいの視力になります。
  • 一般眼科・コンタクト