オルソケラトロジーで視力回復+眼精疲労軽減!デスクワーク世代に選ばれる理由|幕張久木元眼科|千葉県千葉市の白内障手術、緑内障、糖尿病網膜症

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医療コラム

オルソケラトロジーで視力回復+眼精疲労軽減!デスクワーク世代に選ばれる理由|幕張久木元眼科|千葉県千葉市の白内障手術、緑内障、糖尿病網膜症

オルソケラトロジーで視力回復+眼精疲労軽減!デスクワーク世代に選ばれる理由

デスクワーク世代が抱える視力の悩み

パソコン作業が中心の現代社会では、長時間のモニター画面への集中が目に大きな負担をかけ続けています。

夕方になると視界がぼやけ、目の奥が重く感じる・・・そんな経験をお持ちの方も多いでしょう。メガネやコンタクトレンズを使用していても、長時間装用による乾燥感やゴロつきに悩まされる方が増えています。

特にデスクワーク世代の方々からは「日中のコンタクトレンズが辛い」「メガネの着け外しが面倒」という声が多く聞かれます。こうした悩みを抱えながら、毎日の業務に集中しなければならない状況は、想像以上にストレスとなっているのではないでしょうか。

そこで注目されているのが「オルソケラトロジー」という近視治療法です。就寝中に特殊なレンズを装用するだけで、日中は裸眼で快適に過ごせる・・・そんな画期的な方法が、働き盛りの世代から支持を集めています。

オルソケラトロジーとは?~夜間装用で日中裸眼生活を実現~

オルソケラトロジーは、就寝中に特殊設計の高酸素透過性コンタクトレンズを装用し、角膜の形状を一時的に変化させることで視力を矯正する治療法です。

夜間のレンズ装用によって角膜中央部が緩やかに平坦化され、起床後に視力が回復した状態を一定時間維持されます。朝レンズを外しても、角膜の形状は保たれるため、日中は裸眼で生活できるでしょう。

この治療法の大きな特長は、外科的手術とは異なり、装用を中止すれば角膜形状は元に戻る可逆性を持つ点にあります。レーシックなどの手術に抵抗がある方でも、安心して検討できる選択肢となっているのです。

幕張久木元眼科では、米国FDAおよび欧州CEマークの認可を受けた「マイエメラルド(Emerald™)」レンズを採用しています。日本人の角膜形状を考慮した設計で、国内外で長年の使用実績があり、大学病院での臨床試験を経て安全性・有効性が確認されているレンズです。高酸素透過性素材を使用しており、角膜への負担軽減にも配慮した設計となっています。

デスクワーク世代に選ばれる3つの理由

理由①:日中のコンタクトレンズ装用から解放される

長時間のパソコン作業では、瞬きの回数が減少し、コンタクトレンズによる乾燥感が強まります。

オルソケラトロジーなら、日中は裸眼で過ごせるため、コンタクトレンズ特有の乾燥やゴロつきから解放されます。夕方になっても視界がクリアなまま保たれるため、業務効率の向上にもつながるでしょう。

特に空調の効いたオフィス環境では、目の乾燥が深刻な問題となります。裸眼で過ごせることは、こうした環境下での快適性を大きく向上させる要因となるのです。

理由②:眼精疲労の軽減効果が期待できる

日中のコンタクトレンズ装用は、目への負担を増大させる要因の一つです。

裸眼で過ごせることで、レンズによる酸素不足や異物感がなくなり、目の疲れを感じにくくなります。特にデスクワーク中心の方からは「夕方の目の疲れが軽減された」「集中力が持続するようになった」という声が多く聞かれます。

目の疲れが軽減されることで、仕事の質も向上します。長時間の作業でも視界がクリアに保たれることは、デスクワーク世代にとって大きなメリットと言えるでしょう。

理由③:メガネの着け外しが不要になる

オンライン会議やプレゼンテーションの機会が増えた現代では、メガネを気にせず自然な表情でコミュニケーションできることは、ビジネスシーンにおいて大きなメリットです。

また、スポーツやアウトドア活動を裸眼で楽しめる点も、アクティブなライフスタイルを送る方々から支持されています。水泳やサーフィンなど、コンタクトレンズが使いにくいスポーツも快適に行えるようになります。

仕事とプライベートの両面で、視力矯正の煩わしさから解放される・・・これがオルソケラトロジーの大きな魅力なのです。

近視進行抑制効果にも注目

オルソケラトロジーは、近視進行の抑制効果が報告されている治療法の一つです。

特に成長期のお子さまや若年層においては、近視の進行スピードを考慮した治療選択が重要となります。当院では年齢・近視度数・角膜形状などを総合的に評価した上で適応を判断しています。

近年の研究では、オルソケラトロジーを継続することで近視の進行が抑制される効果が期待できるとされています。角膜が柔らかい若年層の方に効果があるとの報告もあり、将来の視力を考えた選択肢として検討される方が増えているのです。

デスクワーク世代の方々の中には、30代・40代でも近視が進行するケースがあります。長時間の近業作業が続く環境では、視力の変化に注意を払い、適切な対策を講じることが大切です。オルソケラトロジーは、こうした世代の方々にとっても有効な選択肢となる可能性があります。

安全性と継続的なフォロー体制

オルソケラトロジーは医師の管理下で行う医療行為であり、適切な検査と継続的なフォローが不可欠です。

幕張久木元眼科では、初期検査から装用開始後の定期検診まで一貫した管理を行い、角膜の状態や視力の変化を慎重に確認します。レンズの衛生管理や装用方法についても丁寧に指導し、角膜感染症などのリスクを最小限に抑えるよう努めています。

定期検診では、角膜の形状変化や視力の安定性を確認し、必要に応じてレンズの調整を行います。安全性を重視した診療体制により、患者さまが安心して治療を継続できる環境を整えているのです。

また、レンズケアに関する不安や疑問にも随時対応し、適切な使用方法を継続的にサポートします。オルソケラトロジーは自己管理が必要な治療だからこそ、眼科でしっかり診てもらえる環境が心強いと感じていただけるでしょう。

装用開始後の定期検診スケジュールは、翌日・1週間後・2週間後・1ヶ月後・3ヶ月後、その後3ヶ月ごとに設定しています。こまめなフォローアップにより、安全性を確保しながら治療効果を最大化することを目指しています。

トライアル制度で実際の装用感を確認

実際の装用感を確認してから治療を検討したいという方のために、トライアルレンズの貸出制度を設けています。

一定期間の試用を通じて、見え方や装用時の違和感を確認したうえで、本治療への移行を判断していただけます。自分の目に合うかどうか、実際に体験してから決められる点は、大きな安心材料となるでしょう。

トライアル期間中は、レンズの装用方法やケアの仕方を丁寧に指導します。初めての方でも安心して始められるよう、サポート体制を整えています。装用時の違和感や見え方の変化について、気になることがあればいつでもご相談いただける環境を用意しています。

トライアルを通じて、オルソケラトロジーが自分のライフスタイルに合っているかどうかを判断できます。実際に体験することで、治療への不安が解消され、前向きに検討できるようになる方も多くいらっしゃいます。

オルソケラトロジーの適応について

オルソケラトロジーはすべての方に適応となる治療法ではありません。

近視や乱視の度合い、角膜の形状、既往歴などにより、適応外となる場合もあります。一般的には、中程度までの近視や軽度の乱視が適応とされていますが、個人差があるため詳細な検査が必要です。

幕張久木元眼科では、眼科専門医による詳細な検査と説明を行ったうえで、患者さま一人ひとりに適した治療方法を提案しています。角膜の疾患がある方や、十分な睡眠時間を確保できない方など、適応外となるケースもあります。

適応年齢は6~65歳前後とされており、幅広い年齢層の方が治療を受けることができます。ただし、年齢だけでなく、角膜の状態や近視の度数、ライフスタイルなども総合的に判断する必要があります。

まずは適応検査を受けていただき、ご自身の目の状態を正確に把握することが第一歩です。近視治療についてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

オルソケラトロジーのメリットとデメリット

メリット

  • 手術が不要:レーシックやICLのような外科的手術を受けずに視力回復が期待できます
  • 可逆性がある:装用を中止すれば2週間〜1ヶ月程で元の状態に戻ります
  • 日中は裸眼で過ごせる:メガネやコンタクトレンズの煩わしさから解放されます
  • 幅広い年齢層に対応:6歳から65歳前後まで適応可能です
  • スポーツを裸眼で楽しめる:水泳やサーフィンなど、コンタクトレンズが使いにくいスポーツも快適に行えます
  • 近視進行抑制効果:特に成長期のお子さまにおいて、近視の進行を抑える効果が期待されています

デメリット

  • 視力が安定するまで時間がかかる場合がある:治療開始直後は視力が安定しづらいことがあります
  • 毎晩のレンズ装用が必要:効果を維持するためには継続的な装用が求められます
  • レンズケアが必須:適切なケアを怠ると、角膜感染症などのリスクがあります
  • 費用が高額:保険適用外のため、自費診療となります
  • 適応度数に限界がある:強度近視の方には効果が少ない場合があります
  • 定期検診が必要:安全性を確保するため、継続的な通院が求められます

メリットとデメリットを十分に理解した上で、ご自身のライフスタイルや目の状態に合った選択をすることが大切です。不明な点があれば、遠慮なくご質問ください。

費用と治療の流れ

オルソケラトロジーは保険適用外の自費診療となります。

一般的な初期費用の相場は15万円~25万円程度とされており、初診・適応検査、テスト装用、本治療(レンズ費用)、定期検査、レンズケア用品などが含まれます。クリニックによって価格設定が異なるため、事前に確認することをおすすめします。

治療の流れとしては、まず初診でカウンセリングと適応検査を行い、オルソケラトロジーが可能かどうかを診断します。適応と判断された場合、テストレンズを装用して効果を体験していただきます。問題がなければレンズを処方し、実際にご自宅での装用を開始します。

装用開始後は、翌日・1週間後・2週間後・1ヶ月後・3ヶ月後、その後3ヶ月ごとに定期検診を受けていただき、角膜の状態や視力の変化を確認します。定期検診では、角膜の健康状態を詳しくチェックし、必要に応じてレンズの調整を行います。

レンズの寿命は一般的に2~3年程度とされており、定期的な交換が必要です。レンズ交換時には追加費用が発生しますので、長期的な費用も考慮して治療を検討することが大切です。

まとめ:日中の快適な視界を手に入れるために

オルソケラトロジーは、デスクワーク世代にとって魅力的な近視治療の選択肢です。

日中のコンタクトレンズ装用から解放され、眼精疲労の軽減も期待できる・・・そんな快適な裸眼生活を実現できる可能性があります。手術に抵抗がある方でも、可逆性のある治療法として安心して検討できるでしょう。

ただし、すべての方に適応となるわけではありません。近視や乱視の度数、角膜の状態、ライフスタイルなど、さまざまな要素を総合的に判断する必要があります。

幕張久木元眼科では、眼科専門医による詳細な検査と丁寧な説明を通じて、患者さま一人ひとりに最適な治療方法をご提案しています。トライアル制度もご用意していますので、実際の装用感を確認してから判断していただけます。

「日中をもっと快適に過ごしたい」「近視治療の選択肢を知りたい」

そんな思いをお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。あなたのライフスタイルに合った視力回復の方法を、一緒に見つけていきましょう。


著者情報

幕張久木元眼科 院長 久木元 延行

久木元 延行

経歴

獨協医科大学 医学部医学科卒業

東京医科歯科大学病院 臨床研修医

東京医科歯科大学 眼科学講座 入局

東京都立広尾病院 眼科

東京医科歯科大学病院 眼科

東京都立多摩総合医療センター 眼科

東京医科歯科大学病院 眼科

– 白内障・屈折矯正外来 主任

– 糖尿病網膜症専門外来

– 医療安全管理リスクマネージャー

幕張久木元眼科開院

資格

日本眼科学会認定眼科専門医

水晶体嚢拡張リング認定医

難病指定医

ボトックス認定医(眼瞼痙攣、斜視)

光線力学療法認定医

所属学会

日本眼科学会

日本眼手術学会

日本白内障屈折矯正学会

日本網膜硝子体学会

日本糖尿病眼学会